会社案内
会社名 | 富士鋼業株式会社 |
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設立 | 1962年12月 |
事業内容 | 溶接金網・鉄筋格子
及びコンクリート二次製品用鉄筋加工組立品、エクステリア用製品の製造 |
資本金 | 3,000万円 |
所在地 | 〒308-0847
茨城県筑西市玉戸1012-2 |
電話番号 | 0296-28-3511 |
FAX番号 | 0296-28-3517 |
JIS認証 | JIS G 3532 鉄線
JIS G 3551 溶接金網及び鉄筋格子 |
営業品目 | JIS G 3551 溶接金網
JIS G 3551 鉄筋格子 SUS ステンレス溶接金網 フラットネットメッシュ コンクリート二次製品用鉄筋加工組立品 フェンス用溶接金網 獣害用メッシュ網 天井メッシュパネル・落下防止用メッシュ 鉄筋鉄線切断加工曲げ加工溶接及び組み立て 鉄鋼二次製品の製造・販売 建設資材の仕入・製造販売 |
1962年12月 | 富士鋼業株式会社 設立 資本金60万円 日本コンクリート工業㈱向け電極トラフの溶接金網を製造販売 |
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1963年8月 | 中館工場稼働 |
1964年4月 | 増資・資本金240万円となる |
1965年3月 | 道路用コンクリート二次製品用 鉄筋加工組立品の製造を開始 |
1966年3月 | 多極スポット溶接機を導入し、建築用・土木用の溶接金網を製造 |
1967年7月 | 増資・資本金960万円となる |
1969年10月 | 玉戸工場稼働 |
1971年6月 | 太径用(丸棒φ10~φ19)大型スポット溶接機導入、バーメッシュ生産開始 |
1972年5月 | 増資・資本金1,500万円となる |
1973年6月 | JIS表示許可工場となる(溶接金網) |
1980年5月 | 多極スポット機自動機を導入 |
1981年12月 | 鹿島建設㈱と取引開始(建築用スラブメッシュ) |
1985年9月 | 中館工場を移転、玉戸工場に統合 |
1986年7月 | フラットネットメッシュを開発 |
1987年4月 | ネットフェンス(溶接金網)の生産を開始 |
1988年6月 | FC版専用の全自動スポット溶接プレス成型ラインを導入 |
1988年9月 | 増資・資本金3,000万円となる |
1990年12月 | ベット用メッシュの生産を開始 |
1991年2月 | 川崎球場バックネットにフラットネットメッシュ納入 |
1991年3月 | 茨城県知事賞及び工業技術開発奨励賞受賞(フラットネットメッシュ) |
1992年11月 | 道路覆工板(コンポデッキ)用自動溶接設備をライン化 |
1993年11月 | 関西国際空港にフラットメッシュ納入(国際郵便局及び貨物ターミナルビル) |
1996年10月 | 自動金網(D10~D19)大型スポット溶接機導入
自動金網(φ6~D13)小型スポット溶接機導入 高速自動金網(φ4~D6)スポット溶接機導入 |
2005年2月 | 連続伸線機 1号機を導入
自社材の製造を開始 |
2006年5月 | 鉄線・異形棒鋼(φ5・φ6・D6・D10)向け半自動金網溶接機を導入 |
2007年4月 | 異形棒鋼(D6~D13)向け半自動溶接機を導入 |
2008年1月 | 連続伸線機 2号機を導入 |
2008年9月 | JIS G3551「溶接金網及び鉄筋格子」の認証を得る |
2010年7月 | JIS G3532「鉄線」の認証を得る |
アクセスマップ
JR水戸線 玉戸駅 徒歩10分
